約 2,923,869 件
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/89.html
No. ポケモン名 No.343 ヤジロン No.199 ヤドキング No.80 ヤドラン No.79 ヤドン No.512 ヤナッキー No.511 ヤナップ No.568 ヤブクロン No.198 ヤミカラス No.302 ヤミラミ No.288 ヤルキモノ No.193 ヤンヤンマ
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/14.html
「あいての あしもとに まきびしが ちらばった!」 まきびしを使った時のウインドウのメッセージ 「あめが ふりつづいている」 天候があめになっている時のウインドウのメッセージ 「あられが ふりつづいている」 天候があられになっている時のウインドウのメッセージ 「うまく にげきれた!」 にげるが成功した時のウインドウのメッセージ 「おたがいの ポケモンは 3ターンごに ほろんでしまう!」 ほろびのうたが成功した時のウインドウのメッセージ 「からだが しびれて うごけない」 まひで動けない時のウンドウのメッセージ 「ぐうぐうねむっている」 ねむりで動けない時のウインドウのメッセージ 「こうかはいまひとつのようだ」 相性が悪い技を使った時のウインドウのメッセージ 「こうかは ばつぐんだ!」 相性がいい技を使った時のウインドウのメッセージ 「こおって しまって うごかない!」 こおり(状態異常)で動けない時のウインドウのメッセージ 「ここちよい かおりが ひろがった!」 アロマセラピーが成功した時のウインドウのメッセージ 「しかし あいてが いないので うまく きまらなかった!」 ダイヤモンド&パールのダブルバトルで相手ポケモンがいない時に技を使うと出るメッセージ 「しかしうまくきまらなかった!」 へんか技が失敗した時のウインドウのメッセージ 「すなあらしが ふきあれる」 天候がすなあらしになっている時のウインドウのメッセージ 「ぜんぜんきいていない!」 一撃必殺技をレベルの高いポケモンに使った時のウインドウのメッセージ 「たいせいをたてなおしている」 エメラルドのバトルパレスでポケモンがピンチになった時のウインドウのメッセージ 「ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!」 トレーナー戦でにげるを選んだ時のウインドウのメッセージ 「つりあげた ○○が とびかかってきた!」 初代にて釣りが成功した時のウインドウのメッセージ 「○○の ○○が しょうぶを しかけてきた!」 トレーナーと勝負する時のウインドウのメッセージ 「ひとのものを とったら どろぼう!」 トレーナー戦でボールを使うと出るメッセージ 「○○には あたらなかった!」 複数攻撃の技をはずした時のメッセージ 「○○には きかなかった!」 一部のへんか技を外した時のメッセージ 「○○には こうかが ない みたいだ・・・・」 ダメージが0倍になるタイプの攻撃を行った時のメッセージ 「○○の○○!」 技を指示した時のメッセージその1 「○○の○○ こうげき!」 技を指示した時のメッセージその2 「○○はあなをほって ちちゅうにもぐった」 あなをほるを使った時のメッセージ 「○○は○○をつかった」 技を指示した時のメッセージその3 「○○はへいきなかおをしている!」 初代のトレーナー戦で退場技を使った時のメッセージ 「ボックスに あずけている ポケモンが いっぱいのため つかえません!」 初代でボックスがいっぱいの時にボールを使うと出るメッセージ 「みえない なにかが いるようだ」 カクレオンを調べた時のウインドウのメッセージ 「めのいろがかわっていく」 エメラルドのバトルパレスでポケモンがピンチになった時のウインドウのメッセージ 「メロメロで わざが だせなかった!」 メロメロで行動できない時のメッセージ 「やみのオーラから 閃光が降り注いでくる!」 XDにて、ダークウェザーで天候が変わった時のメッセージ 「わけも わからず じぶんを こうげきした!」 こんらんして自分を攻撃した時のメッセージ
https://w.atwiki.jp/folksongpoke/pages/13.html
超初心者でも、戦えるポケモンを育成するためのページ。 メインのステータスについて HP…体力です。ゼロになると戦闘不能です。 攻撃…これが高いほど、物理技(後述)の攻撃力が上がります。 防御…これが高いほど、物理技に対する防御力が上がります。 特攻…これが高いほど、特殊技(後述)の攻撃力が上がります。 特防…これが高いほど、特殊技に対する防御力が上がります。 素早さ…これが高いポケモンから順に行動できます。 その他のステータスについて 特性…いろいろな特性があります。ほとんどの特性は、対戦になんらかの影響を及ぼします。 持ち物…ポケモンには道具を1つ持たせることができます。そのポケモンの長所を伸ばしたり、短所を克服したりする道具を持たせるのは基本です。 性格について ポケモンには1体ごとに、性格がランダムで設定されています。 それぞれの性格ごとに、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのうちのどれかが上昇補正をうけ、どれかが下降補正を受けます。詳しくは別のページで。 タイプについて ポケモン自身や、ポケモンの持つ技には、「炎」や「格闘」などのタイプが設定されています。 炎タイプのポケモンは、水タイプの技に弱く、地面タイプのポケモンには、電気タイプの技が効かない、といった相性設定がされています。 技の威力について 攻撃技には「タイプ」「命中率」「威力」が設定されていますが、さらにそれが「物理技」か「特殊技」かという設定もされています。 物理技が与えるダメージ計算には「攻撃」と「防御」、特殊技の場合は「特攻」と「特防」が参照されます。 つまり、同じ威力の技を使うにしても、自分の攻撃が高かったり、相手の防御が低い場合は物理技で、 自分の特攻が高かったり、相手の特防が低かったりする場合は特殊技を使うのが効率的です。 なお、ポケモン自身のタイプと、使う技のタイプが一致する場合には、ダメージは1.5倍になります。タイプ一致技を主力技として使っていくのが基本なわけです。 隠しステータスについて ポケモンには、「種族値」「個体値」「努力値」といった隠しステータスがあります。 これらの数値と、前述の「性格」によって、ポケモンのステータス(HP~素早さの6つ)が決まります。 説明が面倒なのでこのページを読んでください(外部サイトです)。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/353.html
「現在入手できないポケモン」を編集する ※:管理人の独自調査。データは11月8日時点のもの ふつうのポケモン ラッタ ペルシアン マタドガス アンノーン ポリゴン2 オドシシ ケッキング ネンドール ポワルン ミロカロス コロトック チェリム ミミロップ ムウマージ ブニャット ネオラント ポリゴンZ エルフーン ヒヒダルマ デスカーン ブルンゲル シビルドン オーベム バッフロン 御三家 メガニウム・バクフーン・オーダイル・ジュカイン・ラグラージ ドダイトス・ゴウカザル・エンペルト・ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ 伝説のポケモン(レーティングバトルで使用禁止になっていないポケモン) ライコウ・エンテイ・スイクン レジロック・レジアイス・レジスチル ユクシー・エムリット・アグノム ラティアス・ラティオス・ヒードラン・クレセリア・レジギガス コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス 伝説のポケモン(レーティングバトルでの使用禁止ポケモン) ルギア・ホウオウ カイオーガ・グラードン・レックウザ ディアルガ・パルキア・ギラティナ レシラム・ゼクロム・キュレム 幻のポケモン ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス フィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ・アルセウス ビクティニ・ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト 隠れ特性を入手することが出来ないポケモン ※1 11月8日現在「フレンドサファリもしくは群れバトルでの出現」を確認されていないポケモン ※2;パンプジンはフレンドサファリで出現するバケッチャが「ふつうのサイズ」固定 通常入手方法が「固定シンボル」のポケモン カビゴン・ファイヤー・フリーザー・サンダー・ミュウツー イベルタル・ゼルネアス・ジガルデ ※ 左3匹は多分隠れ特性自体がないけどいちおうここに含めます 通常入手方法が「化石をポケモンに復元する」のポケモン アーマルド・アバゴーラ・アマルルガ・オムスター・ガチゴラス カブトプス・トリデプス・プテラ・ユレイドル・ラムパルド 通常入手方法が「つり」「なみのり」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アズマオウ・キングドラ サクラビス・サメハダー・ジーランス・スターミー ドククラゲ・ドラミドロ・ナマズン パールル・バスラオ・ハリーセン・ハンテール・ホエルオー ママンボウ・マンタイン・ラブカス・ランターン 通常入手方法が「草むら・湿地・洞窟などで出会う」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アギルダー エネコロロ オオタチ ガーメイルおよびミノマダム各種 カバルドン ガルーラ コータス シュバルゴ ペラップ マッスグマ ミルホッグ ローブシン
https://w.atwiki.jp/pokemonxyz/pages/61.html
リンク先のサイトを優先的に更新中(新ポケモン一覧) No. ポケモン タイプ H A B C D S 合計 備考 650 ハリマロン くさ 56 61 65 48 45 38 313 651 ハリボーグ くさ 61 78 95 56 58 57 405 652 ブリガロン くさ/かくとう 88 107 122 74 75 64 530 653 フォッコ ほのお 40 45 40 62 60 60 307 654 テールナー ほのお 59 59 58 90 70 73 409 655 マフォクシー ほのお/エスパー 75 69 72 114 100 104 534 656 ケロマツ みず 41 56 40 62 44 71 314 657 ゲコガシラ みず 54 63 52 83 56 97 405 658 ゲッコウガ みず/あく 72 95 67 103 71 122 530 659 ホルビー ノーマル 38 36 38 32 36 57 237 660 ホルード ノーマル/じめん 85 56 77 50 77 78 423 661 ヤヤコマ ノーマル/ひこう 45 50 43 40 38 62 278 662 ヒノヤコマ ほのお/ひこう 62 73 55 56 52 84 382 663 ファイアロー ほのお/ひこう 78 81 71 74 69 126 499 664 コフキムシ むし 38 35 40 27 35 35 200 665 コフーライ むし 45 22 60 27 30 29 213 666 ビビヨン むし/ひこう 80 52 50 90 50 89 411 667 シシコ ほのお/ノーマル 62 50 58 73 54 72 369 668 カエンジシ ほのお/ノーマル 86 68 72 109 66 106 507 669 フラベベ フェアリー 44 38 39 61 79 42 303 670 フラエッテ フェアリー 54 45 47 75 98 52 370 671 フラージェス フェアリー 78 65 68 112 154 75 552 672 メェークル くさ 66 65 48 62 57 52 350 673 ゴーゴート くさ 123 100 62 97 81 68 531 674 ヤンチャム かくとう 67 82 62 46 48 43 348 675 ゴロンダ かくとう/あく 95 124 78 69 71 58 495 676 トリミアン ノーマル 75 80 60 65 90 102 472 677 ニャスパー エスパー 62 48 54 63 60 68 355 678 ニャオニクス エスパー 74 48 76 83 81 104 466 679 ヒトツキ はがね/ゴースト 45 80 100 35 37 28 325 680 ニダンギル はがね/ゴースト 59 110 150 45 49 35 448 681 ギルガルド はがね/ゴースト 60 50 150 50 150 60 520 シールドフォルム 同上 同上 同上 60 150 50 150 50 60 520 ブレードフォルム 682 シュシュプ フェアリー 78 52 60 63 65 23 341 683 フレフワン フェアリー 101 72 72 99 89 29 462 684 ペロッパフ フェアリー 62 48 66 59 57 49 341 685 ペロリーム フェアリー 82 80 86 85 75 72 480 686 マーイーカ あく/エスパー 53 54 53 37 46 45 288 687 カラマネロ あく/エスパー 86 92 88 68 75 73 482 688 カメテテ いわ/みず 42 52 67 39 56 50 306 689 ガメノデス いわ/みず 72 105 115 54 86 68 500 690 クズモー どく/みず 50 60 60 60 60 30 320 691 ドラミドロ どく/ドラゴン 65 75 90 97 123 44 494 692 ウデッポウ みず 50 53 62 58 63 44 330 693 ブロスター みず 71 73 88 120 89 59 500 694 エリキテル でんき/ノーマル 44 38 33 61 43 70 289 695 エレザード でんき/ノーマル 62 55 52 109 94 109 481 696 チゴラス いわ/ドラゴン 58 89 77 45 45 48 362 697 ガチゴラス いわ/ドラゴン 82 121 119 69 59 71 521 698 アマルス いわ/こおり 77 59 50 67 63 46 362 699 アマルルガ いわ/こおり 123 77 72 99 92 58 521 700 ニンフィア フェアリー 95 65 65 110 130 60 525 701 ルチャブル かくとう/ひこう 78 92 75 74 63 118 500 702 デデンネ でんき/フェアリー 67 58 57 81 67 101 431 703 メレシー いわ/フェアリー 50 50 150 50 150 50 500 704 ヌメラ ドラゴン 45 50 35 55 75 40 300 705 ヌメイル ドラゴン 68 75 53 83 113 60 452 706 ヌメルゴン ドラゴン 90 100 70 110 150 80 600 707 クレッフィ はがね/フェアリー 57 80 91 80 87 75 470 708 ボクレー ゴースト/くさ 43 70 48 50 60 38 309 709 オーロット ゴースト/くさ 85 110 76 65 82 56 474 710 バケッチャ ゴースト/くさ 44 66 70 44 55 56 335 小さいサイズ 同上 同上 同上 49 66 70 44 55 51 335 普通サイズ 同上 同上 同上 54 66 70 44 55 46 335 大きいサイズ 同上 同上 同上 59 66 70 44 55 41 335 特大サイズ 711 パンプジン ゴースト/くさ 55 85 122 58 75 99 494 小さいサイズ 同上 同上 同上 65 90 122 58 75 84 494 普通サイズ 同上 同上 同上 75 95 122 58 75 69 494 大きいサイズ 同上 同上 同上 85 100 122 58 75 54 494 特大サイズ 712 カチコール こおり 55 69 85 32 35 28 304 713 クレベース こおり 95 117 184 44 46 28 514 714 オンバット ひこう/ドラゴン 40 30 35 45 40 55 245 715 オンバーン ひこう/ドラゴン 85 70 80 97 80 123 535 716 ゼルネアス フェアリー 126 131 95 131 98 99 680 717 イベルタル あく/ひこう 126 131 95 131 98 99 680 718 ジガルデ ドラゴン/じめん 108 100 121 81 95 95 600
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/96.html
No. ポケモン名 No.534 ローブシン No.37 ロコン No.407 ロズレイド No.315 ロゼリア No.479 ロトム
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/20.html
ポルンガ事件に組み込まれる予定だったが内容にかなりの方向転換が生じるのでポルンガ事件とは別物とする。 その後しばらくおとなしくしていて反省しサンダーイエローを個人製作にして完成させるといっていたがまた驚きの行動に出る。 なんと改造ポケモンが犯罪であると唱え始めたのだ。 すぐに何名か賛同するものが現れ本格的に改造ポケモン撲滅へと乗り出した。 ポルンガのこの行動により改造スレではコンテスト主催者(後述)がポルンガではないか疑う声など混乱を招いた。 ポルンガ事件の失敗により次にポルンガ氏は、自身が管理人を勤める「改造ポケモンwiki」を前身とした「ガレナファミリー」なる組織を作り上げ、改造ポケモン界を潰そう目論む。 ガレナファミリーは改造ポケモン撲滅を目指すサイトとして立ち上げられた。 メンバーは20数名。ツバク氏も名を連ねていた。 一時期は多くの企画と同盟を結んでいたが後に解消。 直後、567氏により新改造ポケモンwikiが設立される。 その後ガレナファミリーを567氏に壊滅させられ、ポルンガ事件は幕を閉じた。 TYチャットや改造スレにて567=ポルンガと自ら肯定するがこれはポルンガ氏が567氏を巻き込んで自爆するためのはったりであった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7127.html
登録日:2011/02/12(土) 00 18 14 更新日:2024/07/11 Thu 12 29 34 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 バトル バトルしようぜ! フロンティアクオリティ ポケモン ポケモンバトル ポケモン勝負 修羅の道 勝負 奥が深い 対戦 対戦ルール 対決 廃人 試合 通信対戦 運ゲー 駆け引き シングルバトル ダブルバトル マルチバトル トリプルバトル ローテーションバトル 群れバトル スカイバトル さかさバトル バトルロイヤル ●目次 ゲームにおけるポケモンバトル 【バトルの構成要素】ステータス 技 特性 アイテム 運 【バトルルール】シングルバトル ダブルバトル マルチバトル トリプルバトル ローテーションバトル 群れバトル スカイバトル さかさバトル バトルロイヤル 【対人戦などでの主なルール】フラットルール GSルール 【メディアミックスでのポケモンバトル】アニメ ポケットモンスターSPECIAL ゲームにおけるポケモンバトル ポケットモンスターシリーズというゲームは、基本的にゲーム中に登場するモンスターを自分の戦術に合わせて育成し戦わせる事が肝であり醍醐味のゲームである。 この戦わせる行為そのものをポケモンバトル(※)という。 ※ アニメでの呼称やゲーム公式サイトの説明では「ポケモンバトル」だが、 ゲーム本編ではほぼ一貫して「ポケモン勝負」と呼ばれている。 緻密な戦略と地道な努力 地道なポケモン集め この2点が勝負を決める重要な要素といえる。ただしそれを解説しようとするにはこのwikiは小さすぎる。 以下、ゲームでのバトルにおける各種構成要素を解説した後、バトルのルールを述べ、メディアミックスにおけるバトルを記述していく。 【バトルの構成要素】 ステータス ポケモンにはそれぞれ以下のようなステータスがある。 HP:耐久力。0になると戦闘不能。 こうげき:物理攻撃の技のダメージに影響。 ぼうぎょ:被物理攻撃技のダメージに影響。 とくこう:特殊攻撃の技のダメージに影響。 とくぼう:被特殊攻撃技のダメージに影響。 すばやさ:先攻後攻の優劣を決めるのに必要。1でも違うと大きく影響し同じだとランダムになる。 これら固有のステータスとポケモン1匹1匹の覚える技や威力、効果、個別の特性、持たせるアイテムを駆使し、 相手の動きを予測して戦う事で非常に奥深い勝負になる。 技 PPという使用制限がある。 攻撃技 相手のHPを0にして戦闘不能にするのが目的。 固有のタイプ相性でダメージが大きく増減する。 そのポケモンのタイプと同じ技なら威力が1.5倍される。 ※相性 「効果はバツグンだ!」→ 2倍または4倍 「効果は今ひとつのようだ……」→ 半減または1/4 「効果がないようだ……」→ 無効 となる。 また「急所に当たった!」、つまりクリティカルヒットすればダメージが増加し他にも様々な副次的効果がつく。 防御技 受けるダメージを減らしたり無効化する技。 状態異常 どく :徐々にHPが減る。 もうどく:HPが倍々のペースで減る。 まひ :すばやさ1/4(SMから1/2)。たまに痺れて動けなくなる。 やけど :こうげき半減。徐々にHPが減る。 ねむり :数ターン行動不能。一部の技や特性で無効化または解除できる。 こおり :数ターン行動不能。一部の技や特性、天気で無効化または解除できる。 こんらん:たまに自分を攻撃する。 メロメロ:「まひ」よりも高い確率で行動不能になる。 補助技 相手側や自分側のステータスやフィールド、道具に影響を与える。 場の状態を変化させたりアイテムを使えなくしたりステータスを増減させたりする。回復や直接PPに干渉する技もある。 特性 ポケモンが種族毎に持つ能力。 フィールドにいるだけで場にいるポケモンのステータスに影響を与えたり特定の技の威力や効果に影響する。 中には特性が全てのポケモンもいる。 隠れ特性という特殊な条件でしか入手できない特性もある。 アイテム ポケモンには道具を持たせる事ができ、道具が発動する条件を満たしたときに効果が現れる。 特定のアイテム効果を組み合わせた技をコンボとも言う。 ストーリーならばキズぐすりやどくけしと言ったトレーナーが使用する道具も使用可能。 運 絶対正義の一つ そもそも前述の技や特性には 命中率 回避率 発動率 が設定されており、戦術通りに発動しないことなどザラにある。 また、防御系ステータスを上げる技を使っても急所に当たれば防御側の上昇率は無視される。 敵の攻撃が連続急所ヒットなどよくある。 逆にこちらの攻撃が全く当たらないことや相手の手持ちが狙ったようにこっちに不利な事なんてよくある。 以上の点を全て総合しポケモンバトルは行われる。 ちなみにアニメや漫画の世界では、当然彼等はゲームとは別の論理で生きている。 ゲームと違う効果や能力の技を使っても一々突っ込まないようにしよう(そもそも本編以外のゲームやカードでも異なっているし)。 じめんタイプにでんき技が効いたり必中技をかわしたり技構成が残念でも気にしてはいけない。 あと回避のタイミングをトレーナーが指示するのは決しておかしいことではないので深くツッコまないように。 【バトルルール】 シングルバトル 文字通りのタイマン勝負。ポケモンバトルと言えば大抵の人が思い浮かべるのはコレだろう。 全てのバトルは戦闘中にポケモンを交換すればそのターンは行動不能になるため繰り出し読みが非常に重要。 読み合いが映える戦いでありポケモンによっての有利・不利がハッキリとあらわれる。 公式戦やランダムマッチでは手持ち全ての見せ合いから3匹までを選出して戦うことになる。 これらに当てはまらないバトルの場合は「見せ合いなし」「フルバトル」といった注釈が付く場合が多い。 他のルールが存在しない第2世代までは勿論シングルで公式大会が行われていたが、当時は耐久戦術が強く、 ガチガチの耐久戦術が蔓延した結果、あまりの長丁場に司会者がブチギレて帰ったと言う逸話がある。 その為かどうかは不明だが、第3世代からは下記のダブルバトルに公式ルールを譲り渡す事に。 ダブルバトル 第3世代から導入。文字通り2対2のポケモンバトル。 対人戦においては見せ合いから先発2匹と控え2匹で計4匹のポケモンを選出する。 こちらは一度の戦闘での思考量は倍になるがタッグを組ませるポケモンの組み合わせが肝。 シングルでは勝てない敵も弱点や能力をカバーしあう事で戦える点が楽しい。 一部の技が全体技や範囲技に変化する点にも注意。 またダブルバトルなどの集団戦専用の技や特性も存在する。 なお、公式大会で採用されるのは主にダブルバトル。 理由としては上記の耐久戦術が取りにくい事も一因だと思われる。 マルチバトル 第3世代から導入。4人のトレーナーが1匹ずつポケモンを繰り出し、2対2で戦うポケモンバトル。 バトル施設では1人が2匹ずつ選出し4vs4で、対人戦では1人が3匹ずつ選出し6vs6で戦うことになる。 基本的にはダブルバトルと同じだが、相手のみならず相方の行動も読む必要があり、複雑さは比にならない。 可能であれば相方と打ち合わせしつつ動くと楽。バトル施設であれば1人でソフトと本体を2つずつ用意すると楽 トリプルバトル 第5世代と第6世代で導入されたルール。フィールドに3匹のポケモンを出し合い戦う。 対人戦においては最初に場に出す3匹と控えの3匹を用意するため総力戦となる。 真ん中のポケモンはどの位置のポケモンも攻撃できるが、左右のポケモンは正面と真ん中のポケモンにしか技を当てられない。 相手複数を攻撃する技、自分以外を攻撃する技も端からもう片方の端までは届かない。 ただし、ひこうタイプの技と「りゅうのはどう」などの波動系の技に限り、端からもう片方の端まで届く。 つまり立ち位置が重要になる。 そのため勝率を上げるには全体攻撃や攻撃対象、味方の配置、ポケモンのコンビネーションへの知識などが勝利の鍵。 ちなみに左右のポケモンは「ムーブ」というアクションを使用すると真ん中の味方と位置を交換できる(行動タイミングは端のポケモンの素早さに依存)。 ダブルバトルが更に複雑になったようなものであり、戦略の幅は他とは比べ物にならない。 進化前に採用価値が見出されたり、レベル調整等という言葉もよく聞く。これはあくまで勝利することを目的にマイナーポケモンの使用や奇妙な調整をしているだけであり、ふざけているわけではない。 シナリオ中では空気。初登場だったのに… 一応、「フェアリーガーデン」等のインターネット大会においてルールとして数度採用されたことはある。 また第6世代では6匹のポケモンの同時表示が災いしてか相当な頻度で処理落ちする。特に伝ポケ×6はデータが重すぎて悲惨。 だから公式大会も進化前限定だったり軽めのフェアリー限定だったりする それが問題視されたかは不明だが、第7世代で廃止された。 2020年夏頃、とある動画投稿者の配信の影響でトリプルバトルが密かに注目を浴びる。 それがきっかけで競技人口が僅かに増えており、2021年夏頃にはトリプルバトルの情報をまとめたwikiが現れた(*1)り、それに感化されて新たにトリプルバトルを始めた人々が「令和トリプル勢」と呼称されたりと、ごく一部で盛り上がっているルールでもある。 ローテーションバトル 第5世代と第6世代で導入されたルール。 チームバトルであり3匹のポケモンをフィールドに出すが、行動できるのは1匹だけ。 対戦ではトリプルと同様、先発3匹と控え3匹を使っての総力戦となる。 技のダメージや効果があるのは行動してるポケモンだけなのでさらに読み合いが複雑になる。 対戦例ではみがわりが敵味方含めて6体並ぶというシュールな報告例も上がっている。 慣れると超楽しい(主観)。 が、これもシナリオちゅ(ry とは言え、公式(インターネット)大会で数度ルールとして採用されている。 でもっていつもは不遇の唯一神やバリバリダーがやたら輝いていた。 ちなみにこちらも第7世代で廃止された。 群れバトル 第6世代で導入されたルール。対NPCのみで、対人戦は不可能。 自分のポケモン1匹で5匹のポケモン(1種類とは限らない)を同時に相手にする。 相手ポケモンのレベルはそのフィールドの適正値より低め。でないとイジメすぎる。 全体技で一掃することで努力値稼ぎにも利用できる。 なお第7世代では廃止されたものの、代わりに乱入バトルが導入された。ただしルールとしてはダブルバトルと大差ない。 スカイバトル 第6世代のXYのみで導入されたルール。対NPCのみで、対人戦は不可能。 ひこうタイプか特性「ふゆう」を持っており、かつ戦闘中のグラフィックが浮いているポケモンのみが参加可能。 その為ひこうタイプなのに参加できないポケモンがいたり、設定上飛べるポケモンが出られなかったりと色々分かりにくい。 バトルそのものは普通のシングルバトルだが、地面を利用する技は使えなくなっている。 なお、「おおぞらをとぶ」との食い合わせが悪かったのかORASでは廃止。同世代内でルールが廃止された唯一の事態であった。 また、これの関係で一部のポケモンのグラフィックが『浮いている』ことを視覚的に分かりやすくなったが、ネイティオとシビルドン、ボーマンダの3Dグラフィックはイメージが崩れるとして超が何個もつくほど不評。廃止後も7世代・8世代へのグラフィックやその骨格が流用されている為「いい加減ネイティオやシビルドンを戻せ」という意見は後を絶たない。 あとスカイバトルとは関係ないがナットレイも戻してくれという意見がちらほら。 さかさバトル 第6世代から導入。XYとORASではNPCと1日1回だけこのルールで対戦できた。 また、レーティングバトルのスペシャルルールでまれにさかさバトルが開催される。 タイプ相性が反転した環境で戦い、普段とは一味違ったバトルを楽しめる。 攻撃面ではノーマルタイプやドラゴンタイプの通りが恐ろしいことになる。 防御面ではこおりタイプが有利で、逆にはがねタイプは悲惨なことになっている。 バトルロイヤル 第7世代から導入。 プレイヤー4人が3匹ずつポケモンを持ち寄り、1匹ずつ場に出して戦う。 誰か1人のポケモンが3匹とも倒されて全滅したターンが終わるとバトル終了。 バトル終了時点での倒したポケモンの数と残りポケモンの数の合計で決まる。 倒したポケモンが多いほど勝ち、倒したポケモンが同数なら残りポケモン残りHPが多いほど勝ち。 ただし自分のポケモンが全滅するとどれだけ相手を倒そうが最下位になる。 途中で降参はできない。 【対人戦などでの主なルール】 対人戦及びバトル施設でのバトルは普段の戦闘と比べて 経験値は得られない 相手のポケモンは捕獲できない トレーナーが道具を使うことはできない 消費した持ち物は戦闘終了後に戻ってくる 相手から奪った道具は失われる 逃げられない 相手が次に繰り出すポケモンがアナウンスされない 相手のポケモンに努力値が振られている レベル差でのゴリ押しはできない(後述) といった違いがある。 第5世代のみミラクルシューターから道具を射出しポケモンをサポートできる特別ルールがあった。 しかし当初から空気であり、第6世代で即刻削除された。 対人戦には自由に戦えるフリーバトルと競技性の強いレーティングバトルがある。 上記以外の基本的な共通事項として、 ポケモンの種族の重複(フォルム違いやリージョンフォームも含む)は不可 持ち物の重複も不可 禁止級伝説や幻のポケモンの使用は不可 ということがある。 ただしスペシャルレートや下記のGSルールなど禁止級の使用などが解禁されることもある。 フリーバトルでは第6世代で禁止級が解禁、第7世代では棲み分けが可能となっている。 ちなみに第4世代のバトルレボリューション時代にはこのような制限が一切なかった。 フラットルール 第4世代から導入。現在の対戦における基本的なルール。 レベルは1~50で、レベル51以上のポケモンは50になる。 第1世代~第2世代の公式大会では手持ちのレベルは50~55でなければならず、一度に選出するポケモンのレベルの合計は155まで。 よって高レベルのポケモンは現在で言うメガシンカのようなエースとしての役割を担うことになった。 第3世代の公式戦では参加ポケモンのレベルが50以下に制限されていたが、レベル51以上のポケモンに対するレベル調整機能はなかった。 そのためカイリューやバンギラスは公式戦で使用できなかった。 ちなみにバトル施設では対人戦と違いレベル49以下のポケモンも強制的にレベル50になる。 そのため低レベル「がんじょう」戦術などを使うポケモンにとっては戦いづらい。 GSルール 禁止級伝説を2匹までパーティに投入できる特別ルールで、2010年の公式大会でも採用された。 大抵はダブルバトルで行われる。 幻のポケモンは出場不可。 正確には一時期は出場できたが、第6世代からは不可となっている。 【メディアミックスでのポケモンバトル】 アニメ 勿論ターン制ではなく、1対1で戦わせなければならないというゲームの都合もなかったので、第三世代以前から複数対複数の戦いがあった。 また無効のはずのタイプに通用したり「かわせ!」で回避したりするのもお約束。 ただし、ポケモンリーグではシングルバトルがルールとなっているようだ。 ポケットモンスターSPECIAL 「トレーナーとはポケモンに命令するだけの存在と思っている者が多い。」 「だが、トレーナー自身のスピードやパワー、そして力量が実は重要と知る必要がある。」 第37話、サカキの台詞より こちらもターン制ではないので自由な立ち回りを行う…が、アニメより過激な部分として「トレーナー自身のフィジカルもポケモンバトルを構成する要素である」という部分がある。 具体的には、ダイレクトアタックやボール破壊などのトレーナー自身を危険にさらす戦法がよくとられたりする。 一応、ポケモンリーグやバトルフロンティアではこれらの戦法は「危険」と見られているので推奨されていない。 だが本作でのポケモンバトルの大半はルール無用のバトルなので、場合によっては主人公サイドであっても相手に容赦なくこれらの戦法をとる。 子供向け作品の主人公として、ギャグ補正なしで生身の人間を痛めつけるのは如何なものかと考える方もいるかと思うが、 悪人に対してしっかり止めを刺さなかったために更なる危機を招いたり、果ては逆襲を受けて死んだも同然の状態になってしまったりと、 本作におけるポケモンバトルは確実に相手を倒さなくてはならない生死をかけた戦いでもあるのだ。 なお、第3章まではポケモンリーグで平然とダイレクトアタックを喰らわしているが、そこはご愛嬌。 展開をスピーディーにするためポケモンリーグでは「1匹でもひんしを出したらその時点で負け」というルールが定められたこともある。 また、手持ちは6匹とポケモン協会では定めていて、その理由を「トレーナーが均等に愛情を注げるのは6が限界である」としている。 技も平常であれば4つ以上使えて(ただしPPという概念はある)、戦闘中の道具使用も自由だが、これもバトルフロンティアではゲームと同様の制限がかかる。 諸君 私はポケモンが好きだ 諸君 私はポケモンが好きだ 諸君 私はポケモンが大好きだ 野生戦が好きだ トレーナー戦が好きだ ジム戦が好きだ 四天王戦が好きだ チャンピオン戦が好きだ ライバル戦が好きだ 通信対戦が好きだ ランダム戦が好きだ Wi-fi戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆるポケモンバトルが大好きだ スカーフ噴火が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵がフリーフォールで星になった時など心がおどる マイナーポケの思わぬ戦術が敵準伝説を撃破するのが好きだ (中略) 諸君はポケモンを アニメのようなポケモンバトルを望むか? 諸君 私に付き従うボックスの全ポケモン諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるバトルを望むか? 情け容赦のない糞の様なポケモンバトルを望むか? 電光石火の限りを尽くし 三千世界のヤミカラスを殺す嵐の様なポケモンバトルを望むか? タブンネ タブンネ タブンネ \経験値!/ \経験値!/ \経験値!/ よろしい ならば ポケモンだ 以上が(!?)大まかなポケモンバトルの内容である。 wiki篭りは「ルールを守って楽しいポケモン」を、応援しています! ……たぶんね。 追記・修正は対戦してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦争だワロタw -- 名無しさん (2014-01-04 13 21 28) 通信対戦やバトル系施設になると途端にハードルが跳ね上がる。能力値が運ゲーになる個体値、公式で詳細が非公開な3値、覚えることが多すぎるんじゃな・・・ -- 名無しさん (2014-03-29 15 11 37) 子供の時はポケモンバトル楽しかったよな… -- 名無しさん (2014-03-29 15 44 24) 末期の格ゲーとBWのポケモンバトルとではどちらがハードルが高いのか・・・? -- 名無しさん (2014-04-01 16 10 35) システムの複雑さからゲーフリはマニアックなゲームを好むのかな?ポケモンバトルの通信対戦の競技人口はどうなってきているのか? -- 名無しさん (2014-04-11 20 17 39) ポケモンバトルはするだけなら素人でもできる。 -- 名無しさん (2014-04-26 08 18 50) 初見殺しが有効なゲーム。そのため、勝つことだけが目的なら自分で創り上げた型、パーティーはさらさない方がいいだろう。 -- 名無しさん (2014-04-26 14 06 15) 後付け追加要素ばかりでバランス調整がなされているゲーム。そのせいか、インフレについていけないポケモンは取り残される環境になっているが。 -- 名無しさん (2014-05-28 05 28 32) 時間的余裕がなく乱数調整ができない常人には通信対戦でのベストコンディションに(まず)至ることすらかなわないゲーム。第6世代ではだいぶそれがやりやすくなったが、前作から持ち込むことで実用的になるポケモンもいる・・・。 -- 名無しさん (2014-06-05 23 05 20) オメガルビー・アルファサファイアで通信対戦に勝ち抜きチームバトル、バトルホール、レンタルバトルが登場するのか? -- 名無しさん (2014-06-15 13 15 50) 格差やフリーの仕様を見ても好きな中堅ポケモンで勝てるように工夫してっていう遊び方がどんどん厳しくなっているという意見がある。トップメタの調整を相対的な弱体化ってやり方にしたのが原因で対策必須が増えているからな・・・。現状では中堅以下のポケモンを実践で起用するのは有効な戦略でなくなりつつあり、最早縛りプレイと化しているそうだ・・・。 -- 名無しさん (2014-06-21 22 25 15) バランスガーインフレガーとか遊戯王でも似たようなこと言われるけど、そもそもバランスがよかったのはいつの頃だったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-06-25 00 55 04) ↑あえて言うなら第三世代。あくまでもあえて言うならばだが・・・ -- 名無しさん (2014-06-25 01 13 43) 第三世代は壊れてるやつはいないけど終わってるのが沢山いる -- 名無しさん (2014-06-25 01 47 00) 顔向けあっての「楽しむ」対戦が一番好きだな。勝つために育てるってと勝つことを目標にするのは否定しないが -- 名無しさん (2014-06-25 11 13 05) 持たせる道具の効果がインフレしているのに持つことができるポケモンが制限されていないのが大半。持たせる道具でバランス調整をとる気はあまりなさそう。持たせる道具だけで相性運ゲーにもなり得る。 -- 名無しさん (2014-07-01 22 48 52) 少なくとも第三世代までの環境だったら輝石ブーバー使用者が世界大会優勝なんて珍現象はまず起きなかったと思う。 -- 名無しさん (2014-07-02 00 08 56) ↑×10 仕様変更やデフレもあるが、オミット(要素削減)でバランス調整はまずなされない。強いて言えばRSでの登場ポケモンの制限か。 -- 名無しさん (2014-07-06 20 20 05) ↑ジュエルがあるやん -- 名無しさん (2014-07-06 21 47 48) 「ポケモンバトル」の項目なのにカゲツやマキシ、シロナの思想については 触れないの? -- 名無し (2014-07-24 00 26 51) ↑×5 ガブリアスは特にその代表だろうか? -- 名無しさん (2014-12-20 15 16 47) こんらんやメロメロは交代して消えるから状態変化だったような。 -- 名無しさん (2014-12-20 20 14 30) ほとんどのポケモンが影分身や眠るで泥試合を仕掛けようとすることができる。まあ、それに対抗しやすくするためにパワーインフレが起こったのだろうけど・・・。 -- 名無しさん (2015-01-06 07 19 22) 今は少しパワーデフレが起きてるな。ドラゴンと格闘の抑制、チョッキ導入などの特殊の弱体化、ジュエルの廃止、鬼火の強化とか -- 名無しさん (2015-01-12 20 51 48) 大会は意外なポケモンや戦術採用した人が優勝する傾向がある気がする。こらきしヘラクロスとかLv1ドーブルとかパチリスとか。 -- 名無しさん (2015-01-25 17 04 38) 初見では判断しきれない要素が多く、徐々に増えつつある。第6世代からはタマゴ技持ちかどうか断定できなくなった。 -- 名無しさん (2015-02-02 12 27 14) 補助技および防御系ステータス無視な攻撃技に対する耐性がザルなのが大半。あっても1、2種類程度が多い。第6世代ではこれらの耐性が多少は充実してきたが。 -- 名無しさん (2015-02-02 19 35 26) 初代←タイプゲー 2世代←耐久ゲー 3世代←バランス? 4世代←結論パ 5世代←天候ゲー 6世代←特性ゲー、環境ゲー -- 名無しさん (2015-03-11 14 06 11) 通信対戦で使われるポケモンはやたら偏っているのにごく一部の初見殺しがやけに有効なのはある意味皮肉か・・・? -- 名無しさん (2015-03-14 21 07 14) PPという使用回数制限だが、これの最大値が1桁でない限りは相手が狙ってこない限りそうそう尽きたりはしない。というかPPは何度も全回復させずに戦っていくシナリオ攻略を想定して余分に多めに使えるように設定されているフシがある。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 38 24) これの理想的なバランス調整は実戦で活躍できる余地があるポケモンを格段に増加させることだろうか?対策必至が多すぎて並のポケモンの採用の余地がやたら薄いのが現状だが・・・。 -- 名無しさん (2015-03-17 18 23 21) BWのミラクルシューターとは何だったのか。 -- 名無しさん (2015-03-19 16 48 19) 子供のころは交代ばっかすると怒るやつが結構いたな。交代禁止ルールとか作るとどうなるんだろう? やっぱ有利対面で勝負が決まって積み技なり使って無双するクソゲーになるのだろうか -- 名無しさん (2015-03-29 19 33 21) PPが尽きにくい仕様上PPを優先して技を採用されるケースは稀だろう。ストーリー上では分からないが。PPによってバランス調整されることはあるのだろうか? -- 名無しさん (2015-06-14 16 32 49) 6世代←特性ゲー、環境ゲー どの強ポケ以上も技レパートリが充実してきたからだろうか?例外はソーナンスぐらいか? -- 名無しさん (2015-06-14 16 35 38) ほとんどのポケモンがやろうと思えば影分身・眠る・身代わりなどで泥試合を仕掛けようとすることができる。その戦法を抑制するためかパワーインフレが横行したが、バランス調整の方向性として大丈夫だろうか? -- 名無しさん (2015-06-15 21 40 01) アニメや漫画だとポケモン自体の体型・特徴や複雑に地形を生かした戦法が使える。ゲーム版以上に戦法が多様で面白くなる可能性がありえる? -- 名無しさん (2015-06-27 17 22 15) 通信対戦でまともに実用性があるのはプレイヤーキャラが多い格ゲー並(30種類強)か?非常にもったいない気がする。 -- 名無しさん (2015-07-02 21 15 31) クリティカルヒット(=急所に当たった!)がやたら強い。これは大半の攻撃技で起こる可能性があり、都合の悪い能力変化を無視し、ダメージ軽減の設置技も無視する。他のRPGゲームでクリティカルヒットを出した側の攻撃系能力の低下を無視するゲームは何があるのだろうか? -- 名無しさん (2015-07-20 21 26 27) ポケモンワールドチャンピオンシップス2015の世界大会上位5名の手持ちが非常に偏っているという(計11種類)。去年での世界大会上位5名の手持ちでは21種類だった。日本人の参加枠を増やすだけでこんなに日本人が入賞してパーティが偏るとは・・・。最早ダブルバトルではポケモンの実用性の観点で言えばバランスが取れているとは言えなくなった。 -- 名無しさん (2015-09-01 07 40 11) そういえば、公式でバトルするときは、実況とかどうするんだろ? 3DSとかの画面をスクリーンに映し出すのかしら? -- 名無しさん (2016-03-05 09 18 39) トリプル環境の世紀末感好き -- 名無しさん (2016-03-07 21 45 51) ダブルやトリプルのが輝くポケモンもいるな -- 名無しさん (2016-04-07 14 36 35) 次回作のポケモンバトルの調整の方向性はどうなるのか?新要素以外は今まで通りか? -- 名無しさん (2016-04-11 17 50 27) ポケモンバトルもせずに人間に技を繰り出す奴、お前だよワタル -- 名無しさん (2017-08-01 16 31 07) ポケモンの世界に置いてはルールというか掟はあるんだろうか。ポケモンの命を奪ってはいけない、トレーナーに攻撃を当ててはいけないとか。 -- 名無しさん (2018-09-16 19 09 54) ステータスのHPの解説、個人的には0になると動けなくなるという意味で「耐久力」より「体力」の方がしっくりくるんだけどどうだろう -- 名無しさん (2022-02-26 20 24 13) ゲームだとこれをやりたがらない人も結構いるよね。理由は面倒くさいとかそもそも戦闘が下手だとか…(因みに自分は後者)あと、そんな自分より戦闘で頭が悪い奴に勝っても何か勝った気がしないんだよな -- 名無しさん (2024-06-10 16 44 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syjnyj/pages/7.html
ディアルガ パルキア マナフィ ディアルガ 時をつかさどる伝説のポケモン胸にはダイヤモンドがある。 パルキア 空間をつかさどる伝説のポケモン両肩には真珠がある。 マナフィ 海の王子マナフィの映画の予約チケットで「ポケモンレンジャー」にマナフィのたまごのミッションをクリアし、 ダイヤモンド&パールに通信交換すると手に入る。